ストレスが減る!脳機能も向上!【マインドフルネス】

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マインドフルネスは呼吸に注意を向け、呼吸以外のものに意識が移ったら、また呼吸に注意し直すトレーニングです。自分の呼吸に注意を向けると自己観察できるようになり、自分の感情や気持ち、思考パターンに気づきやすくなります。その結果、自分の気持ちや体調をうまくコントロールできますし、ストレスが減り、脳機能向上にも繋がります。

よく誤解されているのですが、マインドフルネスは「無」になることではありません。マインドフルネスや瞑想は科学的に効果があると認められているもので、けっしてスピリチュアル的なものではないので安心してください!

この記事ではマインドフルネスにどのような効果があるのか、マインドフルネスをどのように行うかということについて説明します。

・効果

①自己観察が上手くなる

自分の身体の状態を知ったり、自分の感情や考えに気付いたりするというように、自己観察ができるようになります。例えば「怒り」や「イライラ」など、自分がとらわれている感情や思考に気付いたあとに呼吸に注意を向け直すと、怒りやイライラが手放せるようになります。

自己観察がうまくなると、自分のことに気付く力が高まるので、自己分析がうまくなり、自己理解が深まります。

自分がどういう時にイライラするか、何を言われると腹が立つのかなど、自分で理解できると自分で感情のケアができたり、建設的な対策を講じることができます。自己観察ができていないとイライラの原因もはっきり自覚できませんし、対策も建てられないので、何度も似たようなことでイライラしてしまってストレスをコントロールすることができません。

②リラックスできる

マインドフルネスは呼吸に注意を向け続けるので、自然と呼吸が整います。緊張しているときは呼吸が浅く、あまり体内に空気を取り込むことができていません。人は、息を吸うときは交感神経が刺激され、吐くときは副交感神経が刺激されます。マインドフルネスを始める時は息を吸う時間を短く、吐く時間を長くすると、副交感神経をより刺激でき、リラックスしやすくなります。

③集中力が高まる

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呼吸に意識を向けることで、「今」に集中でき、集中力が増します。未来のことを考えたり、過去を振り返ることは悪いことではありませんが、未来と過去どちらに意識を向けても「今」が疎かになってしまいます。「今」に注意を向けることで未来や過去に意識が分散されなくなり、今やるべきことに集中できるので結果的に生産性も向上します。また、今に集中することで未来や過去に対する不安や後悔といったものを断ち切ることができ、ストレスを減らすことにも繋がります。

④脳が休まる

呼吸に意識を向け、自動的に思考が湧いてきたらまた呼吸に意識を向けるので、思考する量を減らせます。その結果、脳の負担を減らすことができます。ぼーっとしているよりもマインドフルネスを行っていたほうが休む効果が高いです。目を閉じると視覚情報をカットでき、脳に入る情報が減るのでより脳が休まる効果が高まります。

⑤脳機能向上

マインドフルネスを行うと、脳の各部位の大きさが整います。人間の論理的な思考を司る前頭葉や、人の感情に関わる大脳辺縁系の働きが良くなります。そのため、思考力や記憶力、自己コントロール力が向上します。

・方法

呼吸に意識を向けている最中に、「なにか思い浮かんだ」とか「〇〇と考えた」と気づいたら気づいたときにまた呼吸に注意を向け直します。

マインドフルネスを始めたときには呼吸を意識し、息を吸う時間を短くして、吐く時間を長くするとリラックスしやすいです。呼吸が安定してきたら、その後は自然な呼吸に身を任せると良いでしょう。

マインドフルネスや瞑想というと1日何時間もしないと効果がないのではないのかと思う人がいるかもしれませんが1日10分でも充分効果はあります。1回10分を1日のうちに3回程度やるのがオススメです。

マインドフルネスをするときにはなるべく自分がリラックスできる姿勢で行うのが良いでしょう。背筋を伸ばすと脳に血液が巡りやすくなるので、より脳が休まりますし、脳機能向上にもつながります。

緊張する前にマインドフルネスのように呼吸の観察を行うのも良いでしょう。そうすれば緊張感を減らすことができ、落ち着いた態度を保てます。

・まとめ

マインドフルネスは呼吸に意識を向け続けるトレーニングです

自己観察でき、気付く力が高まります

ぼーっとするよりも脳が休まります

1日10分でも行うと効果的です

生活の中に呼吸に意識を向ける時間を作り、脳を上手くケアしましょう!

 

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